すきま時間ブロック
美容室、ネイルサロン、エステサロン、アイラッシュサロンなど、サロンのネット予約の最大の弱点が、予約と予約のスキマや開店直後のスキマができてしまうことでした。
この小さなスキマが、積もり積もって、サロンの大きな売上損失になっています。
これまでは電話で交渉し、来店時間の調整をしてもらうしかありませんでしたが、それはもう不要です。coming-soonの『すきま時間ブロック』が、スキマの発生を自動で防ぎます。

国際特許出願
PCT/JP2023/016904
『すきま時間ブロック』はcoming-soonで国際特許出願をしており、他社では提供していません。

美容室、ネイルサロン、エステサロン、アイラッシュサロンなど、サロンのネット予約の最大の欠点が、予約と予約のスキマや開店直後のスキマができてしまうことでした。
この小さなスキマが、積もり積もって、サロンの大きな売上損失になっています。
しかし、電話で交渉していた来店時間の調整はもう不要です。coming-soonの『すきま時間ブロック』が、スキマの発生を自動で防ぎます。


国際特許出願:
PCT/JP2023/016904
『すきま時間ブロック』はcoming-soonで国際特許出願をしており、他社では提供していません。
スキマによる売上の機会損失は
いくらか?
ネット予約を始めると珍しくない図のようなスキマは、
サロンのスタッフ1人で1日に合計3時間にもなることがあります。
しかし、お客様に時間を調整していただくだけで、
1時間メニューならあと3人の予約が受けられるのです。
スキマ時間合計3時間 x 時間単価6,000円 = 18,000円

スタッフ3人のサロンなら
18,000円 x 3人= 54,000円
月25日稼働なら
54,000円 x 25日=135万円
1年なら
135万円✕12ヶ月=1620万円
スキマがなくなるだけで、売上の機会損失はこれだけ防げます。
スタッフの給与にも影響しています。
これだけの機会損失を、
まだ放置し続けますか?
交渉はできるが
万能ではない電話予約
図のような予約状況の場合、
お客様の希望通り14時30分開始の1時間のメニューを受け付けてしまうと、
前後に30分の隙間時間ができてしまいます。

電話予約であればお客様と交渉して、14時開始か、15時開始に変更してもらうことで隙間が回避できます。

けれども、忙しいサロンワークの中でいつも時間調整の提案ができるわけではありません。
だからこそ『すきま時間ブロック』が必要なのです。
スキマを徹底的に
ブロックする仕掛け
2つのパターンでスキマをブロックします。
- 1. プロポーザル設定:
ネット予約時に、スキマが発生しそうなら時間変更を自動提案する - 2. ハイドタイム設定:
ネット予約で、スキマができる予約の空き時間を表示させない
1. プロポーザル設定:
ネット予約時に、スキマが発生しそうなら時間変更を自動提案する
お客様がスキマができそうな予約時間を選択した場合、ネット予約画面に時間変更を提案するメッセージを表示します。
提案メッセージは自由に変更できるので、お客様の意向を尊重しながら、サロンの事情を相談できます。

2. ハイドタイム設定:
ネット予約で、スキマができる予約の空き時間を表示させない
ネット予約の日時選択の画面で、スキマが発生しそうな予約の空き時間を表示させません。

『すきま時間ブロック』が
利用できる
coming-soonプラン
coming-soon ライト |
coming-soon スタンダード |
|
料金 | ||
オプション利用料 |
+ 0円 / 月 |
+ 0円 / 月 |
機能 | ||
プロポーザル設定
ネット予約で、スキマが出たら自動提案
|
||
ハイドタイム設定
ネット予約で、スキマができる予約の空き時間を表示させない
開店直後のスキマも防止 |
||
電話予約すきまアラート設定
電話予約のスキマを防止
|
ネット予約や予約表の精度に
徹底的にこだわる理由
2003年当時、多くのサロン向けシステム会社が売上管理のPOSシステムから出発しているのに対し、
私たちは予約獲得と予約管理システムから出発しました。
「サロンが投資すべきはまずは販売促進だ、POSシステムは売上を上げない」という考えから、
その品質と精度が売上を大きく左右する予約システムの圧倒的な完成度にこだわってきたのです。
予約を受け付ける中で発生するさまざまな不合理を、
圧倒的な仕組みで解決することに重きを置き、
これまでに複数の特許を取得しています。
予約システムの精度は売上に直結します。
システム導入をご検討の際は、ぜひこちらもご一読ください。