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Hair Salon

有限会社レスイズモア
代表取締役 西村徹也 様

導入内容
予約システムcoming-soon、売上分析POSレジ「coming-soonPOS」
導入時期
2008年2月~

メール配信のタイミングでお客様が予約を!

導入効果

coming-soon(予約システム)は、お客様ごとに、そろそろ来店しそうだな、という次回の来店日を予測し、担当者(もしくはサロン)のお誘いメール(カミングメール(オートプッシュ機能))を自動配信する。
お客様はそのメールからすぐに予約ができる。
これによって「あ・・・、予約するの忘れた・・・」「いつ行こうかな・・・」と、行動(予約)がズルズル遅れてしまっているお客様の行動を促し、来店間隔の短縮に貢献する。

有限会社レスイズモア
clinie様の「カミングメール(オートプッシュ機能)配信日」と
「お客様がメールから予約した日」をプロットしたグラフ

①の部分がカミングメール(オートプッシュ機能)配信日であり、ネット予約をしてくれるお客様が最も多い。
②の部分はカミングメール(オートプッシュ機能)アフター※の配信日であり、次に大きな山となっている。
※カミングメール(オートプッシュ機能)アフターは、カミングメール(オートプッシュ機能)配信後に予約をしていないお客様へ送られるメール
メール配信のタイミングで、お客様が行動を起こしている。お客様1人1人に来店予測計算を促しているので、タイミング的にもぴったりで、ズルズルと日にちが過ぎてしまうこともない。

有限会社レスイズモア

活用方法・導入効果

ポイント機能導入で、カード支払を現金支払に変えてくれた!
クレジットカード支払の割合の高まりは、集金サイクルや手数料の問題から、美容室にとっては課題とされていたところ。

ポイント機能導入時『現金支払とクレジットカード支払では、ポイント還元率を変えたい』という同社のご要望にもお応えした。実際に、クレジットカード支払をされようとしたお客様へ、ポイント還元率は現金支払よりも下がることをお伝えすると、支払方法を現金に変えてくれた方がいらっしゃった!

ポイント数は、リライトカードだけでなく、レシートや携帯予約画面でも確認可能。

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正面左:LESS IS MORE 代表取締役 西村徹也 様
正面右:エスオーエスジャパン 代表取締役 鷲田和久

同社は2009年4月からポイント機能を導入。
導入初日は、弊社スタッフも現地での立会いを行った。
最初はとまどっていたスタッフの皆様でしたが、お客様へのご説明は「さすが!」と思わせる話しっぷり。
お客様からも『(ポイントサービスを行っている大手の)薬局みたい♪』とかなりの好感触。
最初は大阪の3店舗だけにポイント機能を導入したが、1ヶ月利用した結果、他の店舗でも導入したいとの連絡をいただいた。


「人を美しくできる人を創る」 
このDNAを次世代へ伝えたい。

有限会社レスイズモア

1階がカフェ、2階にサロンコーナーがある南船場の本店「LIM hair」はじめ、デビュー少し前の“ジュニア”と呼ばれる若手を集めた「loji」、産休や育休も取りやすいようにと女性スタッフばかりで運営している「duceur」、ワンフロアにスタイリストごとの小型サロンが並ぶ「apartment」……と、それぞれユニークでスタイリッシュな店舗を展開。

スタッフは総勢64名。大阪の6店舗の他、東京とシンガポールにも出店。シンガポールは現地サロンの要請でスタッフを派遣し、現地の人材を育成する。また東京は2年前オープンした目黒のプライベートサロン「clinie」に続いて、原宿に2店舗目がこの6月にオープンした。
「3~4年ごとに周期みたいなものがあるし、基本的にそのときの流れに乗って、どう進むか、そこで考えるタイプ」なのだという西村さん。
さまざまなコンセプトの店があるのも、「最初からそうしようとしたのではなくて、人が育つにつれて新たな課題が出てくる。その課題を解決しようとしたことから、やっていく中で生まれたもの」と説明する。

有限会社レスイズモア

力を蓄えて下町から都心へ

西村さん自身、大学卒業後2年余りのサラリーマン生活を経て、この道に転じたというユニークな経歴の持ち主。東京でのサロン経験を積んだ後、故郷・大阪に帰り、30歳の年、大阪市郊外の下町・八尾にサロンを開いた。
「お金もない、お客もいない、文字通りゼロからのスタートだった」と西村さん。奥様と東京から来てくれたアシスタントの3人で始めた店はわずか18坪。

来店するのはエプロンにつっかけの下町のおばちゃんばかり。それでもヘアチェックやカウンセリングなど東京のサロンと同じように接しているうちに、そんなお客さまたちがきれいに、お洒落に変わっていった。
「人を美しくできるのが僕らの仕事。これこそ原点なんだ」と、あらためて気づいたという。

有限会社レスイズモア

スタッフを育てるユニークな経営

その経営スタイルも、いたってユニーク。 アワーミッションを毎朝開き、会社全体の共通項となるテーマをみんなで創っていく。昨年のテーマは、「人を美しくできる人を創る」。
これを浸透させて、アシスタントがレッスンするのも、教えるのも、「自分のため」「後輩のため」ではなく、「お客さまのため」に切り換えて、モチベーションを上げていこうと話しあった。

今年はさらに「世界を変える」を新たに付け加えたという。
会社の決算などの数字はスタッフにも公開するし、お客さまが了解すれば個人情報も退店するスタッフに渡している。
「こっそり隠れて店を出す。そんなドロドロした関係は、本人も嫌だし、僕も気持ちよくない、店にとってもよくない」と西村さん。
「独立してやっていきたいのであれば、それも受け入れる。独立したからといって切れるわけではない。それまで10年いたとしら、その間、本人もいろいろ勉強しているし、会社にも貢献している。うちをどう利用するか考えればいい」とも言う。

 

実際に最近、独立するスタッフに会社が資金を出し、返済がすんだら完全独立という店が出てきたのだという。
LESS IS MOREも25年目。「第一次成長期は終わり。うちが継続していくためには、新しい風を創れるトップに、そろそろ変わる時期かな」と西村さん。ご自身は少しフェイドアウトして、もっと女性を美しくすることにチャレンジしたいと考えているのだとか。

西村徹也様『有限会社レスイズモア』代表
https://www.lessismore.co.jp/