TIDEOVER
代表 吉川 浩司 様
- 導入内容
- coming-soon ライト、coming-soon POS ライト+レジ、coming-soon KARTE フリー、coming-soon PWA ベーシック
- 導入時期
- 2024年10月~
なくなったら一番困る!
サロンのやりたいを叶えるシステム
吉川さんが語る!導入の効果

お客様ともっと密にコミュニケーションでき、思い立った時に簡単に予約してもらえる。新しいサロンには、そんなシステムが欲しかった
お客様ともっと密にコミュニケーションでき、
思い立った時に簡単に予約してもらえる。
新しいサロンには、そんなシステムが欲しかった
『coming-soon』 は開店と同時に導入した。「一からサロンを作るなら、それまでとはまったく違うことに挑戦できるシステムを入れたかったんです。」美容師キャリアの長い吉川さんには、古くからの常連のお客さんが数多くいる。
「まずはその方たちに会員になってもらい、密にコミュニケーションがとれて、簡単に予約してもらえる環境を整えたかった。『coming-soon』は24時間いつでも予約できるし、予約完了までの導線も本当にスムーズです。お客様からも『前よりも数段予約がしやすくなった』という声をもらっています。」

次の来店時期の案内を自動で送る『カミングメール』は、お客様と深くつながれば高確率で予約してもらえる。サロンのブランディングツールにもなっている
次の来店時期の案内を自動で送る『カミングメール』は、
お客様と深くつながれば高確率で予約してもらえる。
サロンのブランディングツールにもなっている
「会員の方に送る『カミングメール(オートプッシュ機能)』からの予約も多いです。きっと『ぼちぼち髪を切りに来られる時期ですよ』と気づきを促す案内メッセージが届くこと自体が嬉しいのだと思います」。サロンの予約はほぼネット予約から。ネット予約ならお迎えの準備もできるし、電話も鳴らないので当日の接客・施術にも集中できる。
「メッセージには季節の言葉などを添えています。僕がめざしたいお客様との関係を理解していただけている方も多く、そのぶん反応もいいのだと思います。サロンのブランディングツールにもなっていますよ。」

自分の世界観は、自分で表現したい。簡単にホームページを作れる『coming-soon PWA』は、TIDEOVERの空気感を伝えるための理想のツール
自分の世界観は、自分で表現したい。
簡単にホームページを作れる『coming-soon PWA』は、
TIDEOVERの空気感を伝えるための理想のツール
「僕は、自分の世界観は自分で表現したい。だからホームページ(以下:HP)は自分で作りたかった。『coming-soon PWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)』なら、わざわざ制作会社に発注しなくても、InstagramやFacebookなどのように、好みのテンプレートを選んで写真を挿入したり、テキスト入力したりするだけで自分で簡単にHPを作れるし、更新もできる。僕が求めていた機能です。
また、サロンの雰囲気や世界観を感じたうえで予約してもらえるため、お客様には来店前からTIDEOVERの考え方や空気感が伝わっていると感じています。」

PWAならHP制作も運営も、制作会社いらず。しかも、HPとアプリが一体化しているので、ワンオペサロンの業務効率向上にも貢献!
PWAならHP制作も運営も、制作会社いらず。
しかも、HPとアプリが一体化しているので、
ワンオペサロンの業務効率向上にも貢献!
この『coming-soon PWA』は、サロンの基本情報やメニュー、新着情報などを載せたHPにもなると同時にアプリにもなる。スマホ画面にサロンオリジナルのアイコンを並べることができる。
「『アプリのあるサロン』ってカッコイイでしょ。もちろん予約もできますから、思い立った時にすぐに予約できる。HPとアプリが一体化して、そこから入る予約は一元的に管理されるのですから、ダブルブッキングの心配もない。制作会社に頼らないHP運営だけでなく、ワンオペサロンの業務効率向上にも貢献する実力派です。」

現場の作業の流れに沿った工夫がたくさん。『すきま時間ブロック』は、売上にも貢献!費用対効果も高く、同業者にもおすすめできる
現場の作業の流れに沿った工夫がたくさん。
『すきま時間ブロック』は、売上にも貢献!
費用対効果も高く、同業者にもおすすめできる
吉川さんは「『coming-soon』には現場の作業の流れに沿った工夫がたくさん詰まっている」と話す。「予約台帳はテトリスのようで、視覚的に理解しやすくシフトも組みやすいです。
また、『すきま時間ブロック』は、β版の試験導入時から使っています。予約のスキマ時間を圧縮できるようになり、これまで取りこぼしていた予約の獲得にもつながっています。」
「ワンオペサロンにとってスキマ時間をなくすことは至上命題です。そうした工夫が詰まってこの利用料なら費用対効果もバツグン。自信をもって同業者にもおすすめできます。」

惚れ込んだサポート体制とパートナーシップ。わからないことがあれば、いつでも何でも聞ける。絶対的な安心感を持てる「完璧な伴走者」
惚れ込んだサポート体制とパートナーシップ。
わからないことがあれば、いつでも何でも聞ける。
絶対的な安心感を持てる「完璧な伴走者」
機能性もさることながら、吉川さんが『coming-soon』に決めたもう一つの理由は、そのサポート体制とパートナーシップだ。
「新しいシステムを入れる時に一番必要なのは『わからないことがあれば、いつでも何でも聞ける』という絶対的安心感です。こんなときはメールよりも、電話で直接教えてほしいですよね。僕は困った時にはすぐにサポートセンターに電話しちゃうんですが、面倒臭がるふうもなくていねいに解決してくれる。たぶん、これまで解決できなかったことは、一つもない。僕にとっては『完璧な伴走者』です。」
扉を開けた瞬間、光の陰影が生むサプライズと、物語性を感じる空間がひろがる。
扉を開けた瞬間、光の陰影が生むサプライズと、
物語性を感じる空間がひろがる。
渋谷・恵比寿に隣接する緑豊かな小高い丘・代官山。瀟洒な邸宅やマンションと一緒に、洗練されたカフェやブランドショップも並ぶ。ゆったりとお買い物を楽しめる「おとなのまち」だ。
TIDEOVERはその中心、代官山駅から徒歩3分の場所にある。階段を上がり、ビルの3階に向かう。扉を開ければ、南面いっぱいのガラス窓からやわらかな陽の光が降り注ぐ。その光が生む陰影のコントラストは、サロンをまるで一枚の絵画のように演出し、その空間にはアロマの香りとともに、たおやかな時間が流れている。
物件探しには苦労した。希望は代官山界隈の路面店だったが家賃が高く、気に入る物件に出会えない日が続いた。視点を変えてみようと3階にあるこの店の内覧に。即決した。「扉を開けた瞬間の光のサプライズと、物語性を感じさせる空間に息を飲みました。」
一度はハサミと距離を置いたが、お客さんと向き合いたい衝動が!それが独立開業の原点
一度はハサミと距離を置いたが、お客さんと向き合いたい衝動が!
それが独立開業の原点

静岡の高校を卒業後、東京の美容専門学校に進学した。就職で選んだのは、下町・北千住のサロンだった。「北野武さんや尾崎豊さん、自分に影響を与えた『何か』を表現している人たちが暮らしたまちの空気に触れたかったんです。」
師匠の指導と影響もあり、雑誌のモデル撮影やアーティストのPV撮影など、美容師の枠を超えた「表現者の仕事」にも携わるようになる。自分の世界が広がっていく感覚に興奮した。
さまざまな経験を重ねる中で、新しい環境に身を置くことにも前向きになっていった。「環境が変わるって、自分をアップデートできるチャンスだと思うんです。」
その後、サロンを退職した。「別に仕事がイヤになったとか、そんなんじゃないんですけど…。『何か』が満たされなかったんです…。ならば、一度ハサミとの距離を置いてみるか、と。」フリーランスの美容師として働きながら、サロンコンサルタントとして全国の美容室も飛びまわった。若いオーナー美容師たちの悩みと対峙し、真っすぐな情熱に煽られる中で、自分もハサミを握り直したいという衝動にかられた。「やっぱり僕は美容師なんだ、と。もう一度、真摯にお客さんと向き合いたくなった。それが独立の原点です。」
店名は「TIDEOVER」とした。潮(TIDE)は絶えず巡り、そして越えて(OVER)いく。潮の満ち引きの循環の奥には「変化」と「永続性」という二つの価値が存在する。移ろう美しさと、揺るがない自分らしさ。その二つをお客様と見つけながら、長く愛されるスタイルを届けたい。変わりゆくものと変わらないもの。TIDEOVERは、その交差点になる。そんな思いが込められている。
扉を開けた瞬間、光の陰影が生むサプライズと、物語性を感じる空間がひろがる。
扉を開けた瞬間、光の陰影が生むサプライズと、
物語性を感じる空間がひろがる。

サロンづくりで大切にしている思いは、3つあるんです。それは『ストーリー』『知識の共有』、そして『還る場所』です。
『ストーリー』とは、人や髪、そして時間がもつ物語を大切にすること。同時に、少しだけ日常から離れるきっかけを残す場所になることです。「いい映画を観た日の帰り道は、いつもの街も新鮮に感じますよね。変わったのは『感じ取る力』。お客様の中に眠る、その感性を目覚めさせたいんです。」
『知識の共有』とは、自分の引き出しを増やすこと。いまはスマホ一つで情報はいくらでも手に入ります。
けれど、本当に価値があるものは、自分では選ばなかったものだったりする。一見、自分には関係なさそうな知識が感覚を刺激し、新しい自分を発見させてくれるのです。「スタイリストは僕一人なのでマンツーマン制です。それでもカット椅子を2脚置いているのは、友達や家族と一緒に来てほしいから。隣で施術を間近に見ながら、きれいになりたい気持ちやアイデアを共有してほしい。お客様同士も刺激し合える仲間なんです。」
『還る場所』とは、その人の「好き」と「似合う」が重なる場所。好きなものと似合うものは、必ずしも同じではありません。だからこそ、「自分にはこれが似合う」という軸を見つけることで、安心して新しい自分に挑戦できる。

その一歩に寄り添い、自分らしく踏み出すきっかけをつくりたい。「そんな場所が一つでもあれば、人はもっと自由に、自分らしく冒険できると思うんです。」
店内には、エスプレッソの香りとお香がやさしく漂い、年代物のJBLスピーカーから心地よい音楽が流れる。ご自身で探し集めたヴィンテージ家具など、吉川さんのお気に入りが静かに佇みます。「まるで映画のワンシーンのように、ここはお客様がその人らしく輝けるステージです。降り注ぐ陽の光はスポットライト、インテリアは舞台美術。だから、このサロンにはレジを置いていません。お会計は僕の机で。そんなさりげない仕掛けや心地よさが詰まったサロンであり続けたいですね。」

TIDEOVER 代表 吉川 浩司 様
静岡県の高校を卒業後、東京の美容専門学校へ進学。美容師として雑誌のモデル撮影やアーティストのPV撮影などに携わる。その後、フリーランス美容師として活動しながら、その実績と経験を活かし、店舗展開のサポートやコンサルタントとして全国の美容サロンに携わる。2024年、東京・代官山にTIDEOVERを開業。

