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美容室・理容室

KAYSEA
代表 佐藤一喜 様

導入内容
coming-soon、coming-soon KARTE、coming-soon PWA
導入時期
2022 年8 月~

脱ホットペッパー!口コミに頼らない自社集客の重要性

佐藤さんが語る!導入の効果

予約で使っていたホットペッパービューティー(以下HPB)。『coming-soon』導入で、クーポンだらけの集客競争や、クチコミの「騒音」からも解放された。

予約で使っていたホットペッパービューティー(以下HPB)。
『coming-soon』導入で、クーポンだらけの集客競争や、クチコミの「騒音」からも解放された。

『coming-soon』は2022年8月から導入した。「それ以前はHPBを利用していましたが、その理由は予約受付機能を使いたかっただけ。最低限のプランだったため表示もかなり下で、そこからの新規獲得はほとんどなし。表示を上にしたければプランを上げてクーポンつけて…という集客競争に疲れていたんです。」

また、クチコミ文化にも複雑な思いがあった。「美容師は意外と繊細なんですよ。クチコミで傷つく人も多いんです。『coming-soon』の導入でそうした『騒音』からも解放されました。」

『coming-soon PWA(Progressive Web Apps)』なら、サロンのHP・アプリ・Instagram・予約受付を、自分で一元的に制作・運用・管理できる。

『coming-soon PWA(Progressive Web Apps)』なら、サロンのHP・アプリ・Instagram・予約受付を、自分で一元的に制作・運用・管理できる。

coming-soon PWA(プログレッシブ・ウェブ・アプリ)』 とは、サロンのHPを制作会社に頼むことなく、プログラミング知識がなくても自分で制作・運用できる機能。しかもApp StoreやGoogle Playを通さずに、HPから直接スマホにサロン専用アプリを追加できる。

「自分で制作・運用できるのは魅力です。もちろん予約システムとも連携しているので、アプリからHPの情報を見て、そのまま予約にもたどり着ける。新規のお客様の多くはInstagramからですが、『coming-soon』は、その受付窓口にもなっています。HP・アプリ・Instagram・予約受付のすべてが、自分で運用できるのは便利です。」

高確率で予約につながる『カミングメール』。自分たちの手を煩わされることなく、お客様の来店周期の正常化や短縮化を実現。

高確率で予約につながる『カミングメール』。
自分たちの手を煩わされることなく、お客様の来店周期の正常化や短縮化を実現。

HPBから『coming-soon』に乗り換えた理由は予約受付機能が必要だったからだが、佐藤さんが導入後に最初に驚いた機能は『カミングメール』。お客様の来店周期を予測し、来店を促すメッセージを自動配信してくれる機能だ。

「これがかなりの高確率で予約につながっています。実際にうちのネット予約率は90%を超えています。その結果、接客・施術中に電話対応で手を止めることもない。忙しければ美容室に行くのは後回しにしがちですよね。そこを自動でフォローし、来店周期の正常化、あるいは短縮化までもしてくれるんです。」

いたずらな新規獲得競争は、不毛。それなら、一度でも来店されたお客様を大切にしたい。その味方になってくれるのが『coming-soon KARTE』。

いたずらな新規獲得競争は、不毛。
それなら、一度でも来店されたお客様を大切にしたい。
その味方になってくれるのが『coming-soon KARTE』。

「地域密着型サロンは、クーポンに頼って新規のお客様の獲得競争を繰り広げるには限界があるし、不毛です。そこに神経をすり減らすなら、一度でも来店されたお客様を大切にしたほうがいい。」そう考える佐藤さんの味方になっている機能が『coming-soon KARTE』だ。

カットやカラーなどの施術履歴はもちろん、カウンセリング内容、次回提案したいメニューなどをメモ代わりに簡単に残せる。「施術後すぐにスマホで写真を撮ってそのまま貼り付けられるのはとても便利。写真1 枚あれば、多くのことを思い出せますから。」

「寄り添う気持ち」が表れる『coming-soon KARTE』。施術中に交わした何気ない会話も細くメモ。それがお客様との信頼関係を深める第1歩!

「寄り添う気持ち」が表れる『coming-soon KARTE』。
施術中に交わした何気ない会話も細くメモ。
それがお客様との信頼関係を深める第1歩!

この『coming-soon KARTE』にこそ、KAYSEA の接客哲学「寄り添う気持ち」が色濃く表れている。そこには施術内容だけでなく、施術中に交わした話の内容までこと細かに残されている。

「お客様のペットの話や、最近出かけた旅行先でのエピソード、 熱中している趣味、好きな映画や音楽…。何でも書いておく。前回どんな話をしたかがわかれば、再来店時の距離感はグンと近くなる。『自分のことを深く知ってくれている』という安心感は無敵です。こうした小さな気遣いこそ、お客様との信頼関係を深める第1歩です。」

お客様と長い関係を築ける仕組みづくりが大事。いまの関係に『疑問』や『渇き』を感じるなら、「今すぐに、今こそ『coming-soon』でしょ。」

お客様と長い関係を築ける仕組みづくりが大事。
いまの関係に『疑問』や『渇き』を感じるなら、「今すぐに、今こそ『coming-soon』でしょ。」

「実は多くのサロンオーナーは、もう気がついてるんじゃないですか、不毛な競争の向こうには何も残らないってこと。新規のお客様を獲得することはもちろん大切なのですが、同様に、いやそれ以上に、お客様と長く関係を築いていける仕組みづくりが大事だと思うんです。
そうしたいまの環境に疑問を感じたり、『渇き』を感じたりしているなら、今すぐに、今こそ『coming-soon』でしょ。『coming-soon』には、それを実現できる機能が詰まっています。僕は、相談を寄せてくる後輩や知り合いにはそう答えていますよ。」


交通の利便性、暮らしやすさ、のどかさを兼ね備えたまちで、独立を決断した物件に出会った。

交通の利便性、暮らしやすさ、のどかさを兼ね備えたまちで、独立を決断した物件に出会った。

 

 西武新宿線西武新宿駅から電車に乗って所沢駅へ。そこからさらに本川越方面に向かい、航空公園駅を越えてひと駅で新所沢駅到着。新宿駅から約45 分、通勤通学で東京に通う人たちが多く住まうベッドタウンだ。

 所沢駅は賑やかなターミナルで、どちらかといえば騒々しい歓楽街の様相も呈する。一方、そこから二駅離れたこの新所沢駅周辺は、その喧騒とはうって変わり、閑静な住宅地の佇まいを見せる。

  西口界隈にはショッピングモールやスーパーなどの商業施設が並び、公園も広がる。東口界隈はカフェ、居酒屋さん、スイーツショップ、コンビニ、総菜屋さんなど、さまざまなお店が集まる「新所沢東口商店街」が、駅から縦横に延びる。通勤通学の利便性、お買い物などの暮らしやすさ、そして心落ち着くのどかさのすべてを兼ね備えたまちだ。

 KAYSEAは、その新所沢東口商店街の中にある。佐藤さんはにこやかに微笑みながら話す。「僕は、都会が苦手なんですよね。」

 地元にも近く、落ち着いた環境の所沢を選んだのもそのためだった。「初めは所沢駅周辺で物件を探したんですよ、半年以上もかけて。でも家賃も高くて、広さもイマイチ。なかなか良い物件には出会えませんでした。少し離れたこのまち・新所沢駅周辺で探してみることにしたら、即この物件に出会えて。ここに出会えたからこそ、独立を決心したんです。」

ダメダメだった若いころ…。美容師として生きると決め直し、30 歳までにサロンを持つと誓った。

ダメダメだった若いころ…。美容師として生きると決め直し、30 歳までにサロンを持つと誓った。

 サロンは、2018 年11月にオープンした。佐藤さんは高校卒業後、美容専門学校を経て、都内有名サロンに就職した。「でも当時はまだ遊びたかったし、『美容師として生きる覚悟』なんてまったくなくて。ダメダメでしたね(笑)。」

 最初のサロンはすぐに退職。その後、改めて心を入れ直し、別の美容室へ転職。原宿の人気サロンで約7年間、スタイリストとして経験を積んだ。 「30 歳までにはサロンを持ちたいと思っていました。でも同時に、都心は無理だと思っていました。僕の性分では、そんなにガツガツ前のめりになれそうになくて。」

 それでも当初は、「原宿で経験を積んだ美容師がオープンしたサロン。」をウリにした。原宿に行かなくても、このまちで同じレベルのカットやサービスが受けられる。

 「なんかスゴそうでしょ(笑)。いま考えると、かなり気恥ずかしいですよね。」

 年月を重ねるなかで、その考え方はまるで変わった。「原宿の美容室」ではなく、「このまちの美容室」になりたい。それが思いだ。

仕事は楽しく、それが大前提。規模より自分らしい店づくりを。職人気質な自分にびっくり。

仕事は楽しく、それが大前提。規模より自分らしい店づくりを。職人気質な自分にびっくり。

 独立後、多くのオーナーは集客で苦労する。佐藤さんも例外ではない。「本当にゼロからのスタートでした。原宿時代のお客様が所沢まで通ってくれるはずないですから(笑)。それでも、その苦労も含め、全部楽しかったですよ。」

 特に強く感じたのは、お客様への感謝の気持ちだ。自分でつくった場所に、自分で集客し、自分で施術する。会社員時代とは、その一つひとつの重みが違った。

「成果も責任もすべて自分。誰かに用意されたものでなく、自分でつくった場所に来てもらう。その意味とありがたさを知りました。」

 佐藤さんに、サロンの強みは何かと尋ねると、迷わずこう答えた。「『寄り添う力』です。たとえば、お医者さん。症状や悩みをていねいに聞いて相談に乗ってくれる医師と、機械的に対応する医師では安心感が違う。サロンも同じ。まずは話を聞いて、受け止めて、安心してもらうことが大事です。」

 お客様が緊張しないよう、表情や声のかけ方、カウンセリングの進め方、距離感、空気づくり…。そうした一つひとつに気を配ることで、お客様が安心して過ごせる時間と空間をつくる。それがKAYSEA の接客哲学だ。

 現在、佐藤さんは少し迷っている。スタッフを増やして大きくしていくのか、このままで続けていくのか。もちろん、経営者としてはサロンが大きくなることは、やぶさかではない。それでも胸の奥に少なからず違和感が残る。

「大きくなれば、大切にしている『寄り添う心』が形骸化してしまうんじゃないか、と。いまは、規模を追うより自分たちらしい店づくりを続けたい。仕事は楽しく、それが大前提。楽しさが薄れるくらいなら、大きくならなくていい。自分でも驚くんです。『僕はこんなに仕事が好きな職人だったんだ』って。怠けることしか考えていなかった若い頃の自分に教えてあげたいですね(笑)。」

KAYSEA 代表 佐藤一喜 様

埼玉県出身。美容専門学校卒業後は都内の有名サロンへ就職するも、本人曰く「美容師として生きる覚悟ができていなかった」ため、早期に退職。その後、あらためて美容師の仕事に向き合う決意を固め、都内の別の美容室に転職。そこで約7 年間勤務し、スタイリスト経験を積む。2018 年11月、現在の地に「KAYSEA(ケイシー)」をオープン。30 歳までには自分のサロンを持ちたいという夢をかなえた。

https://kaysea.pwa.1cs.jp/home