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美容室・理容室

Michel
代表 中渡瀬真道 様

導入内容
coming-soon、coming-soon POS、coming-soon KARTE
導入時期
2013 年11月~

coming-soon』導入で実現する電話対応の問題解決

中渡瀬さんが語る!導入の効果

まだ「ネット予約」という概念がなかった時代に出会った。電話で予約受付の煩雑さ、騒々しさ、作業効率の悪さ…。これらを一気に解決してくれた先見性に脱帽!

まだ「ネット予約」という概念がなかった時代に出会った。
電話で予約受付の煩雑さ、騒々しさ、作業効率の悪さ…。
これらを一気に解決してくれた先見性に脱帽!

中渡瀬さんと『coming-soon』の出会いは、「ネット予約」という概念も定まっていなかった20年以上前。それでも「電話予約はきっとこれに変わっていく」と予感した。

「当時、電話番は僕たち若手の仕事でした。人気サロンだったこともあり、電話は1 日中鳴りっぱなし。騒々しいだけでなく、そのたびに施術作業も止まる。お客さんも落ち着きませんよ。

導入したら電話は次第に鳴らなくなりました。あれから20年、予約に限らず一般生活でも電話する回数は減りましたよね。その先見性の高さには脱帽します。」

新規のお客様を会員化して、再来を促す。最終成果までを仕組み化できたのは『coming-soon』だけ。ほかも検討してみたが、結局は時間の無駄だった。

新規のお客様を会員化して、再来を促す。
最終成果までを仕組み化できたのは『coming-soon』だけ。
ほかも検討してみたが、結局は時間の無駄だった。

お客様を会員化して再来店を促す。その考え方自体は当時にもあった。

その中で『coming-soon』を選んだのは、最終成果に至るまできちんと仕組み化できていたのは、『coming-soon』だけだったこと。

「導入してからも、ほかのアプリも検討しましたが、時間の無駄でした。たとえば、お客さんの予約のしやすさや自動で来店を促す『カミングメール』など、すべての機能が他社を圧倒していました。さらには、新機能の開発スピードも圧倒的。要望を出せばそれにも応えてくれる。わざわざ変える理由がまるで見つかりませんでした。」

サロンのファンになってもらうために必要なのは、お客様との深いコミュニケーション。『カミングメール』は定型文に頼らず、自分の言葉で配信。

サロンのファンになってもらうために必要なのは、お客様との深いコミュニケーション。
『カミングメール』は定型文に頼らず、自分の言葉で配信。

中渡瀬さんがとりわけ重視するのは、お客様とのコミュニケーションだ。「若いスタッフがいたころには、『提案力』を使って一人ひとりに適した施術メニューを送る指導もしていました。

自分で考える訓練になりますから。」一人になった今は『カミングメール』を重宝している。「定型文に頼ることなく、毎月自分の言葉で配信しています。

メニュー情報だけではなく、僕なりの考え方や価値観なども書いてみたりして(笑)。サロンのファンになってもらうには、僕という『人となり』を感じてもらうことも大切ですから。」

広告媒体に頼り切った新規顧客開拓はしたくない。Google やLINE などとも連携させながら、その最終予約窓口として構えるのが、『coming-soon』。

広告媒体に頼り切った新規顧客開拓はしたくない。
Google やLINE などとも連携させながら、その最終予約窓口として構えるのが、『coming-soon』。

Googleのクチコミ評価は4.9 と凄まじく高い。また、LINE の公式アカウントも活用している。

新規の獲得には、ホットペッパービューティーなども使って目配せはしている。でありながらも、「広告にお金をかけるつもりはありません。」その中で威力を発揮しているのが、Google 検索だ。

「いまは電話よりもまずLINE でしょ。空き時間の問い合わせやキャンセル枠が出た際の案内など、一人ひとりに対する個別のコミュニケーションツールとして最適です。このGoogle やLINE の最終予約受付窓口として構えるのが、『coming-soon』です。」

空き時間を最小限に抑えるのは、一人サロンの大きな課題。一番したくないのは、何もしないムダな時間が生まれること。1ヶ月360分圧縮、48,000円売上分相当の実績も!

空き時間を最小限に抑えるのは、一人サロンの大きな課題。
一番したくないのは、何もしないムダな時間が生まれること。
1ヶ月360分圧縮、48,000円売上分相当の実績も!

すきま時間ブロック』の効果も実感している。「どれだけ空き時間を最小限に抑えられるかは、一人サロンの大きな課題です。

『すきま時間ブロック』で、15 分、30分単位で生まれる予約のスキマを埋めるだけで、時間効率はかなり改善されます。」もとより予約を取りにくいサロンだが、それでも1ヶ月で360 分のスキマ時間を圧縮、48,000 円売上分相当(時間単価換算)の実績もある。

「お客様との時間を大切にしたいので無理に詰めることはしたくありませんが、ムダな時間ができるのはもっとしたくありませんから。」

『coming-soon』に勝てる他社アプリはない。『coming-soon』がなかったらどうするか、ですか?困るので、自分で『coming-soon』をつくります!

『coming-soon』に勝てる他社アプリはない。
『coming-soon』がなかったらどうするか、ですか?困るので、自分で『coming-soon』をつくります!

「僕は『coming-soon』信者ではないので、『coming-soon』以外から営業があればそれも聞きます。その際には『僕が納得できる『coming-soon』に勝てる要素を説明して』と話しています。残念ながら、いまだにその説明には出会えていません。」

「『三つ星アプリ』だと思いますよ。そんなプランはありませんが100 年契約してもいいぐらい(笑)。それぐらい優れているシステムだし、好きな会社です。え?『coming-soon』がなくなったらどうするか、ですか?そりゃ困りますから、自分で『coming-soon』をつくりますね、ホントに。」


簡単にはたどり着けない「隠れ家」。パリの路地裏カフェに似たサロンで、ゴッホそっくりのオーナーがお出迎え

簡単にはたどり着けない「隠れ家」。
パリの路地裏カフェに似たサロンで、ゴッホそっくりのオーナーがお出迎え

東京・代官山から突然パリの路地裏へ。表の通りの喧騒が消え、たおやかな時間が流れ始める。

この「Michel」は、簡単にはたどり着けない。住所は、代官山の旧山手通り沿い。街路樹にはエンジュが植わり、大使館や外国人向け邸宅、ブランドショップが並ぶ。代官山でもひときわおしゃれな通りにもかかわらず、だ。 

住所を何度も読み直してビルの裏手までぐるりと回りこむと、やっと入り口が見つかる。パリの路地裏のカフェのような佇まいだ。中からオーナーの中渡瀬さんがお辞儀をしながら出迎えてくれる。体を起こしてお顔が見えると、もう一度驚く。パリを愛したゴッホ、パリ・オルセー美術館が所蔵するあのゴッホの「自画像」そのままの姿がそこに立つ。「意識してはないんですが、よく言われますよ。」はにかみながらそう話す。 

店内には、中世ヨーロッパを彷彿とさせるアンティーク家具や古道具たちが、柔らかな春陽を浴びてアンニュイに溶け込む。「年2 回、『代官山蚤の市』というイベントが開かれます。フランスのアンティーク家具やヴィンテージ雑貨などが出されるんですが、そこで買い集めたりして。気づけばこんなインテリアにまとまりました。」  壁の質感や塗装は、自ら手を加えたものだという。「風合い豊かな内装にしたかったんです。」内装は、大工さんに教わりながら、自分たちで造作を設え、建具を建て込み、一緒に壁を塗って、好みの素材感に仕上げた。 

「自分で作ったほうが、自分がイメージする好きな感じに仕上がりますからね。いまは一人サロンですから、お客さんはこの広い空間を独り占めできるんです、わりと贅沢でしょ?」と笑う。

独立のきっかけは、みんなで働ける場を自分たちで!人を育てることの難しさを学んだ。

独立のきっかけは、みんなで働ける場を自分たちで!
人を育てることの難しさを学んだ。

 Michel がオープンしたのは、2013年12月だ。勤務していたサロンの経営統合で、スタッフが職場を失う事態が起きた。店長としての責任感もあり、中渡瀬さんは決断する。「職場がなくなるなら、働ける場を自分たちでつくろう!そんな話になっちゃった。」 

当初は、仲間3人でスタートした。「働く人にやさしいサロン」をめざしてスタートしたにも関わらず、結局一番苦労したのは「人」に関する課題、スタッフの採用と教育だったという。

「辞める人が出れば 、その補充にお金と時間をかけて採用し、育ったころにはまた誰かが辞めていく。永遠に同じ高さを巡り続けるような徒労感に襲われてしまって。結局自分一人でやるといういまのスタイルに落ち着きました。」

このサロンが美容師魂の発信拠点、技の継承拠点になれるなら、これこそ、職人冥利。

このサロンが美容師魂の発信拠点、技の継承拠点になれるなら、これこそ、職人冥利。

実はMichel は、Google のクチコミ評価も4.9という高評価を得ている。お客さんは日本全国からだけでなく、ヨーロッパや東南アジアからも訪れてくれるという。その高評価の理由を聞いてみた。

「ここにこの空間があって、僕がいる。それが『価値』であってほしいですね。この場で会話しながら、僕はその人らしい美しさを引き出すための技を提供し、お客さんはドキドキ・ワクワクする時間を愉しみ、あるいはくつろぐ。そうした時間を紡ぎあいながら、ゆっくりと信頼関係を築いていく。

お客さんには、20年以上も通ってくれる方もいます。僕は、お客さんの人生に寄り添う覚悟で接しています。はい、『愛』です(笑)。」 そんな経験と信念を持つ中渡瀬さんだからこそ、いま感じている「業界の危機」がある。

「『ビジネス美容師』が増えすぎました。早期デビュー、回転率重視、集客優先…。経営効率ばかりが優先されるなか、本来の『職人魂』が失われていると感じます。

「美容師は職人です。当たり前に技を磨くことに集中しなきゃいけない。その生き様を次世代へ伝える。それが僕らの世代の美容師の役割なのかもしれません。」 

特に大切にしているのがカットの技術だ。人の頭は一つとして同じ形はありません。ですからカットを『型』で覚えようとしているうちは絶対に上達しません。たとえば、丸みを帯びたシルエットや動きが感じられるスタイルはどうすればできるのか?骨格や毛流れを見極めながら、下に丸みをつけたいなら下に引っ張り出してから角を落とす、上部をふんわり仕上げたいなら上に引っ張って角を落とす。こうした原理原則と基本を徹底的に繰り返す。」

「そうした美容師としての誇りと技に、枯渇感を感じる若い人たちも少なくありません。このサロンが、そうした美容師魂の発信拠点、技の継承拠点になれるならば、これこそ職人冥利に尽きますね。」

Michel 代表 中渡瀬真道 様

神奈川県出身。高校は県内でも有数の公立進学校。それにも関わらず、「大学で目的なく過ごす4 年間より、やりたいことに夢中になれる2年間」に魅力を感じ、学年でただ一人、美容師の専門学校へ。卒業後、多店舗展開する美容サロンに就職。東京の用賀、蒲田、大森、代官山などの店舗に勤務し、店長経験も積んだ。2013 年12 月、働いていたサロンの経営統合を機に、現在の代官山で独立開業。

https://www.michel-hair.jp/