白楽てのひら整骨院
院長 中桐翼 様
- 導入内容
- coming-soon、coming-soon POS、coming-soon KARTE
- 導入時期
- 2024 年7月~
一目で予約状況が分かる!直感的で使いやすい画面の魅力
中桐さんが語る!導入の効果
精算時に会員登録してもらい、予約の取り方を手ほどきすれば、高齢の方でもすぐに使える。1年半で会員数400名以上、ネット予約率も60%を超えた。
精算時に会員登録してもらい、予約の取り方を手ほどきすれば、高齢の方でもすぐに使える。
1年半で会員数400名以上、ネット予約率も60%を超えた。
地域密着型の整骨院をめざすなら、まずは会員化が欠かせない。中桐さんは、開店と同時に『coming-soon』を導入した。「以前働いていた整骨院でも使っていて、患者さん側・こちら側ともに使いやすいことは知っていました。
初めての患者さんには精算時に会員登録してもらい、一緒に予約の取り方を手ほどきすれば、高齢の方でもすぐに使えるようになります。」診察券やチラシには必ず予約のQRコードを掲載するなど周知も徹底している。その結果、開業1 年半で会員数400名以上、ネット予約率も60%を超えた。
整体は、一度施術したらそれで終わりではない。次の来院を促す『カミングメール』や、提案したい施術をお知らせする『提案力』も重宝。
整体は、一度施術したらそれで終わりではない。
次の来院を促す『カミングメール』や、提案したい施術をお知らせする『提案力』も重宝。
患者さんに次の来院を促す『カミングメール』や、その人だけに提案したい施術メニューをお知らせする機能『提案力』も重宝している。整体は、一度施術したらそれで終わりではない。患者さんが求めるゴールに向かって、体調や症状、改善度合いも見ながら、オリジナルの施術計画を立てていく。
「ステップを踏むために大切なのは、まずは通ってもらうこと。次回来店予測日を計算して、『そろそろ施術いかがですか?』と自動で送ってくれる。患者さんの体を思うからこその提案を受け入れてもらって、予約いただけると嬉しいですよ。」
患者さんの信頼と安心を得るカギは、施術履歴。『coming-soon KARTE』で、施術内容はもちろん、会話や体の変化なども残している。
患者さんの信頼と安心を得るカギは、施術履歴。
『coming-soon KARTE』で、施術内容はもちろん、会話や体の変化なども残している。
「この仕事の一番の生命線は、施術履歴です。これがなければ話になりません。とはいえ、来院が1ヶ月空くとどうしても忘れてしまいます。だからこそ、初診時からできるだけ細かく情報を残しています。」
スマホさえあれば入力できるのもメリットだ。あるいはペンで書いたメモを写真に撮り、その画像をそのまま貼り付けておくこともできる。「患者さんは、前回の続きから始める感覚です。安心感や信頼感もまるで違うと思いますよ。」

予約には患者さんのカルテの情報も紐づいており、ボタン一つ押せばすべてを閲覧できる。探すにも残すにも、ムダな作業は一切なくなった。
予約には患者さんのカルテの情報も紐づいており、ボタン一つ押せばすべてを閲覧できる。
探すにも残すにも、ムダな作業は一切なくなった。
以前は、紙のカルテを使っていた。そのため、「該当する患者さんのカルテを探して、出して、しまう」という作業が発生し、それが大きな負担だった。現在は、入力も管理も閲覧も、すべて一元化されたデータに基づいて行われる。
「何よりも便利になったのは、予約の入った患者さんのカルテ探しです。予約には患者さんのカルテの情報も紐づいており、ボタン一つ押せばすべてを閲覧できます。」また、以前はカルテでの保管場所にも苦労していたがこれも解消した。探すにも残すにも、ムダな作業は一切なくなった。
「患者さんにとっての最適」を考えた15分単位のコース設定。放置しておくと必然的に発生しがちなスキマ時間をブロック。1ヶ月435 分圧縮、43,500 円売上分相当の実績も!
「患者さんにとっての最適」を考えた15分単位のコース設定。
放置しておくと必然的に発生しがちなスキマ時間をブロック。1ヶ月435 分圧縮、43,500 円売上分相当の実績も!
白楽てのひら整骨院の特長は、多彩なメニューときめ細かなコース設定だ。「15分単位で設定していますから、放っておくと、すぐにスキマ時間が生まれます。それを防いでくれるのが『すきま時間ブロック』です。患者さんが予約する際に『時間を15分早めて(遅くして)くれませんか?』と自動的に案内してくれるんです。」
1ヶ月で435 分のスキマ時間を圧縮、43,500 円売上分相当(時間単価換算)の実績もある。「人の手でやるにはとても面倒だし、院側の勝手が目立ちすぎてクレームも起こりかねません。優れた機能です。」
患者さん側も院側も、圧倒的に使いやすい。少人数経営に必要な機能がすべてそろっている。知り合いの開業相談でも、胸張って紹介しました。
患者さん側も院側も、圧倒的に使いやすい。
少人数経営に必要な機能がすべてそろっている。
知り合いの開業相談でも、胸張って紹介しました。
「満足度は90点以上です。何よりも、患者さん側・院側ともに、圧倒的に使いやすい。患者さん側にしてみれば、簡単に予約できること自体が、大きなサービスになっていると思います。 」
「そのうえで、院側にしてみれば会員化しやすく、来院を促進でき、予約も把握・管理しやすく、カルテも簡単に残せて、作業のムダも省いてと、小規模経営に必要な機能がすべてそろっています。実は知り合いからの開業相談でも『coming-soon』をおすすめしました。いい加減なものは紹介できませんが、これなら胸張って紹介できますからね。」
父の体の痛みを和らげ、不安に寄り添う整体師さんが、カッコよく、頼もしく見えた。
父の体の痛みを和らげ、不安に寄り添う整体師さんが、カッコよく、頼もしく見えた。

東急東横線白楽駅。横浜まで4 分、渋谷駅へも25 分と、いずれの方面にも快適にアクセスでき、ベッドタウンとしての機能も担う昔ながらのまちだ。駅西口を出れば、生鮮食品、飲食、雑貨などのお店約170軒が並ぶ「六角橋商店街」が延びる。この商店街はユニークな地域活性の取り組みで全国的にも知られる。大通りとそれに並行する仲見世通りを中心に、昭和の息づかいがそのまま残る「懐かしくて刺激的」な商店街だ。
その商店街を抜け、片道2 車線の大きな県道に出て徒歩約2 分。白楽てのひら整骨院は、その幹線道路沿いにある。
この道に進んだきっかけは、幼少期にまでさかのぼる。父親が、交通事故が原因で難病を患うこととなってしまった。日常的に整骨院へ通わざるを得ない父の悲しそうな姿を見て育った。「父に連れられて整骨院に出かけたある日『翼は気持ちのやさしい子だから、こういう仕事が向いているんじゃないか?』と言われたんですよ。父の体の痛みを和らげ、不安に寄り添う整体師さんがとてもカッコよく、頼もしく見えました。父のその言葉に始まり、今日まで歩いてきました。」
柔道整復師資格を取得後、さらに働きながらはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師も取得
柔道整復師資格を取得後、さらに働きながらはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師も取得

高校時代は、整骨院で見習いのアルバイトも経験した。柔道整復師の専門学校に入学し、資格を取得して就職、やがて院長にもなった。そんな折、同僚に感化されてはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の資格取得をめざすことを決意。働きながら専門学校に再入学した。「最初の専門学校も含めると、学校だけで都合6年間も通ったんですよね。」父を支えてくれたあの整体師の姿に憧れて、自分も微力ながらも誰かの何かの役に立ちたい。その真っすぐな思いのままひたすらに学び続け、いまに至る。
院は、奥様の理奈さんと二人で切り盛りする。理奈さんもはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師の資格を持つ。専門学校を卒業し、リラクゼーションサロンやフットケア専門店で勤務。その後10 年間勤めた鍼灸・整骨院では、副院長の任も経験した。
現在は、4 歳と2 歳の子どもの育児と家事を二人で分担しながら運営にあたっている。「毎日バタバタですよ」と話すが、その顔は言葉とは裏腹にやりがいに満ちている。「喧嘩はしたことがないんです。家でも二人で患者さんの話や治療の話をしていますよ。」
患者さんに「手と心」で向き合い、人の痛みや不安に寄り添う施術を。それが、「てのひら」に込めた想い。
患者さんに「手と心」で向き合い、人の痛みや不安に寄り添う施術を。それが、「てのひら」に込めた想い。

「独立のきっかけは、大手チェーン整骨院ではできないこと、患者さんが本当に求めるものを提供したかったからです。私たち夫婦だけなら、整体やマッサージはもちろん、たとえば理奈が得意とするアロマオイルを使ったリラクゼーションマッサージコースを作ったり、あるいは15 分単位で細かくコース設定したりと、患者さんのニーズや都合に応じたきめ細かなメニューを自由につくれます。でも大型チェーン店でそうしたバリエーションを作ると、スタッフのスキルがバラついたり、シフトが組めなかったりして、一定以上の質を保った運営ができません。それがジレンマでした。」
開業後、最も良かったと感じているのは「制限なく挑戦できること」だ。「他のスタッフができないからやめよう、みたいな足枷はなくなりました。」この院のメニューをみると、その多彩な設定に驚かされる。また、施術だけではなく、カウンセリングなどの「対話」を大切にしているのも、父の姿を見続けてきた中桐さんらしい経営の特長だ。院名の「てのひら」には、その想いも込められている。
「機械だけじゃなくて、ちゃんと『手と心』で向き合いたい。」手技を中心に据え、人の痛みや不安に寄り添う施術。その原点を忘れないための院名だ。
白楽を選んだ理由も印象的だ。「人が温かくて活気のあるまち」を探してここに辿り着いた。開業後は地域の店を回ってはチラシや名刺を配り、まちのお祭りにも参加した。自然と商店街や自治会との関係も深まった。「もともと人と話すのが好きなんですよ。知らない土地でしたが、気がつけば自分のまちになっていましたね。」その積み重ねが、今では紹介やクチコミにもつながっている。
中桐さんは、もう1 店舗展開したいという夢も持つ。「大きくしたいというよりも『同じ方向を向ける人』と一緒にやれたらいいですね。」地域に根ざし、人とのつながりと温もりも大切に育てていく。「やさしい心を持った中桐少年」の挑戦は、これからも続く。

白楽てのひら整骨院 院長 中桐翼 様
神奈川県出身。幼少期より両親の通っていた整骨院の先生に憧れ、柔道整復師の専門学校入学。卒業後は整骨院に就職。その時の同僚から鍼灸の世界を教わり、一念発起。働きながら鍼灸の専門学校に再入学。国家資格のはり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師を取得。その後、横浜エリアで複数店展開する大手鍼灸・整骨院に勤め、院長の経験を積む。2024 年7 月、現在の地で独立開業。

